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【370号】

平成30年8月27日

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社 内 報

 7月の天候は、月平均気温が北・東・西日本でかなり高かった。35℃を上回る猛暑日が続き、熱中症を始め高温被害が続発した。降水量は、北日本の日本海側と西日本の太平洋側および沖縄・奄美でかなり多かった。梅雨前線や台風7号の影響で、西日本を中心に全国的に記録的な豪雨となり大被害が発生した。日照時間は、東日本と西日本の日本海側でかなり多かった。8月は、台風の接近上陸が多く、猛暑が続き農作物に近年にない高温湿害が発生した。

 気象庁の9〜11月の3か月予報では、この期間の平均気温は、北日本で平年並み亦は高い確率ともに40%。東・西日本と沖縄・奄美で高い確率50%。降水量は、北日本の太平洋側で平年並み亦は多い確率ともに40%。

 9月、北日本では、天気は数日の周期で変わり、平年に比べ曇りや雨の日が多い。東日本と西日本日本海側も、数日の周期で変わる。西日本太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多い。沖縄・奄美では、平年に比べ晴れの日が多い。

 10月、北日本の日本海側と東日本では、天気は数日の周期で変わる。北日本の太平洋側と西日本、沖縄・奄美では天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れの日が多い。

 11月、北日本の日本海側では、平年と同様に曇や雨または雪の日が多い。北日本の太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多い。東日本の日本海側では、平年と同様に曇や雨の日が多い。西日本の日本海側では、平年に比べ曇りや雨の日が多い。東・西日本の太平洋側では、平年に比べ晴れの日が少ない。沖縄・奄美では、天気は数日の周期で変わり、月後半は平年と同様に曇や雨の日が多い。

 

需要(市場)の動き

野菜の概況

7月の建値市場の野菜の入荷は、208,337トン前年比93%で、総じて品薄傾向で相場は堅調に推移した。6月下旬の寡照、7月の豪雨に続く猛暑が野菜の生育に大きく影響した。平均単価はいずれの市場も前年を20%前後上回った。市場別の入荷と平均単価は、札幌市場の入荷は前年比86%、平均単価はs¥248で前年比122%。東京市場は前年比94%の入荷で、平均単価はKg¥269前年比119%。名古屋市場は前年比96%の入荷で、平均単価はs¥242前年比113%。大阪本場は前年比95%の入荷で、平均単価はkg¥264前年比123%。福岡市場は前年比98%の入荷で、平均単価はkg¥200前年比123%であった。

建値市場の7月の玉葱販売量は、20,418トン前年比92%で、減少傾向が続いた。平均価格は福岡市場を除き前年並みか前年を上回った。市場別の入荷量と平均価格は、札幌市場の入荷は前年比80%で、平均単価はkg¥101前年比110%。東京市場の入荷は前年比101%、平均単価はkg¥94前年比100%。名古屋市場の入荷は前年比111%、平均単価はkg¥87前年比102%。大阪本場の入荷は前年比83%、平均単価はkg¥93前年比115%。福岡市場の入荷は前年比68%、平均単価はkg¥87前年比79%となっている。

日本農業新聞社の集計値に依ると、全国主要7地区の代表荷受7社の7月の主要野菜14品目の販売量は、89,799トン前年比4%減(前月比6%減)、平均単価はkg¥153前年比25%高(前月比21%高)となっている。6月の日照不足と7月の豪雨に次ぐ猛暑の影響で、葉物類が減産となり、多くの品目が前年比減となった。販売量が前年比増の品目は、バレイショが前年比5%増、ニンジンが2%増、タマネギが1%増など4品目。前年比減の品目は、ピーマンが前年比30%減、ホウレンソウが24%減、キュウリが17%減など10品目。価格が前年比高の品目は、キャベツがkg¥94で前年比71%高、ニンジンがkg¥135で69%高、ピーマンがkg¥459で60%高など11品目。前年比安の品目は、ジャガイモがkg¥69で前年比43%安、サトイモがkg¥367で6%安、タマネギがkg¥83で1%安など3品目だけとなっている。

東京都中央卸売市場の7月の野菜の入荷は、117,735トン前年比94%(前月比91%)、平均単価はkg¥269前年比119%(前月比115%)で、堅調に推移した。主要15品目で入荷が前年を上回った品目は、キュウリ、ナスが前年比3%増、ハクサイ、タマネギが1%増など4品目。前年を下回った品目は、ダイコンが前年比20%減、ホウレンソウが16%減、ニンジンが10%減など11品目。販売単価が前年比高であった品目は、キャベツがkg¥102で前年比73%高、ダイコンがkg¥121で61%高、ニンジンがkg¥145で44%高など10品目。前年比安の品目は、バレイショがkg¥73で前年比46%安、サトイモがkg¥400で5%安、ネギがkg¥340で4%安など5品目となっている。当社に関係の深い品目は次の通り。

東京都中央卸売市場の7月の入荷量と単価

品  目

入荷量

(t)

前年比

(%)

前月比

(%)

単 価

(\/kg)

前年比

(%)

前月比

(%)

     

117,735

94.0

90.6

269

119.4

114.5

たまねぎ

8,958

100.9

74.1

94

99.5

125.3

キャベツ

15,476

93.2

97.5

102

173.3

127.5

ばれいしょ

5,447

99.0

57.4

73

53.6

105.8

レタス

9,795

99.3

114.9

149

135.0

110.4

トマト

8,158

93.3

97.3

333

122.2

124.3

きゅうり

7,448

102.7

104.6

355

143.1

129.6

だいこん

7,148

80.4

100.5

121

160.5

119.8

にんじん

5,886

89.7

85.7

145

144.4

142.2

はくさい

6,736

100.9

98.3

75

137.6

102.7

ねぎ

3,571

97.4

90.4

340

96.0

96.1

かぼちゃ

2,219

89.4

79.8

229

96.4

113.9

ながいも

1,068

114.3

91.1

345

70.7

110.6

にんにく

246

94.4

91.5

943

93.4

99.4

れんこん

276

129.7

148.4

665

81.0

59.1

 

玉葱の概況

東京市場

東京都中央卸売市場の7月の玉葱の入荷量は、8,958トン前年比101%(前月比94%)で前年比微増、前月比減となっている。猛暑続きで他野菜の高値が解消されず、北海産の作柄が低温多雨で湿害傾向の後、高温旱魃に見舞われ、豊作予想から不作に転じたことで、府県産地に先高ムードが広がり、月後半から入荷は減少傾向となった。主力の佐賀では、高温続きで黒煤が多発し、商品化率は著しく低下した。佐賀物の入荷は3,107トン前年比153%、占有率は35%前年比11ポイントアップ。兵庫物は2,999トンの入荷で前年比115%、占有率は34%前年比5ポイントアップ。香川物は1,066トンの入荷で前年比65%、占有率は12%前年比7%ダウン。月平均価格はkg¥94前年比100%(前月比125%)となっている。旬別では、上旬がkg¥88、中旬がkg¥92、下旬がkg¥101で右肩上がりで推移した。産地別では、佐賀物はkg¥90前年比98%、兵庫物はkg¥103前年比107%、香川物はkg¥91前年比88%で兵庫がプライスリーダーとなっている。

8月に入り、兵庫物は順調な入荷が続いるものの、佐賀物は、猛暑の影響で黒煤や軟腐・乾腐など病害が多発し、商品化率の低下と品質不良で、入荷が急減した。他方、北海道産地では、7月末からの高温・少雨に続く雨天・曇天の天候不順で、生育の停滞と収穫・出荷が後ズレしたことで、入荷の減少傾向が続き、市況は品薄高となった。月前半は兵庫物主力の販売態勢が続き、産地の強気に誘導されて高値販売が続いた。盆需要が一段落した月後半も、北海物は、台風19,20号などの影響に依る天候不順で入荷が安定せず、市況は高値水準を維持している。現在も、北海物の入荷は不安定で、品薄高ながらいずれの銘柄も乾燥不良でカビが散見され、品質不安定で評価は今一つである。来週からは入荷増の計画だが、輸送の乱れが懸念され、不安定感は拭えていない。8月上旬の玉葱の入荷は前年比84%、平均単価はs¥118前年比133%、中旬の入荷は前年比125%、平均単価はs¥114前年比125%となっている。1日〜20日の主な産地の入荷量と平均単価は、兵庫物が前年比111%の入荷で、平均単価はs¥129前年比130%。佐賀物は前年比74%の入荷で、平均単価はs¥111前年比130%。北海物は前年比117%の入荷で、平均単価はs¥110前年比126%となっている。

名古屋市場

名古屋市中央卸売市場の7月の玉葱の販売量は、4,518トン前年比111%(前月比94%)で、前月同様前年比増、前月比減であった。主力は愛知物から兵庫物に移行、兵庫物の入荷は2,655トン前年比100%、占有率は59%で前年比6ポイントダウン。北海物が849トンの入荷で前年比134%、占有率19%前年比4ポインアップ。愛知物は424トンの入荷で前年比75%、占有率は9%で前年比5ポイントダウン。平均単価はkg¥87前年比102%(前月比116%)で、堅調に推移した。産地別の平均単価は、兵庫物がkg¥102で前年比109%、愛知物がkg¥75で前年比99%。北海物がkg¥58で前年比97%となっている。兵庫物が前年比高、北海・愛知物が前年比安であった。

8月に入り、府県物は兵庫以外の産地はほぼ終了し、兵庫(淡路)物の独壇場となった。産地のJAからは他市場より安いと指摘され、関西市場並みの値上げ販売に努めた。盆需要を控え、引き合いは強いものの、高値販売の反動で、消費の減退を招くのではないかと、懸念しながら高値販売に努めた。盆明けの市場は、盆前に値上げした兵庫物は客離れ傾向となり、割安の北海物に関心が集まった。北海物は、北見、富良野、岩見沢地区の入荷が始まったが、地区別の品質格差はなかったものの、何処も乾燥不充分で、カビが発生し期待外れの着荷であった。此処に来て、北海物主力の販売に移行しているものの、台風の影響等から入荷は不安定で、未だ乾燥にも難があり、カビが散見されることで、軟化していた兵庫物が値上がりしている。

大阪本場

大阪市中央卸売市場本場の7月の玉葱の販売量は、2,896トン前年比83%(前月比99%)で、主力の兵庫産の入荷が後ズレしたことで、総販売量が減少した。主力の兵庫(淡路)物の販売量は1,849トン前年比71%、占有率は64%で前年比10ポイントダウン。佐賀物は285トンの販売量で前年比237%、占有率は10%で前年比7ポイントアップ。愛媛物は239トンで前年比232%、占有率は8%前年比5ポイントアップ。兵庫物は前年を大きく下回ったが佐賀、愛媛、岡山物は前年を大きく上回った。平均単価はkg¥93前年比114%(前月比115%)で堅調に推移した。産地別の平均単価は兵庫物がkg¥102で前年比118%、佐賀物がkg¥84で前年比118%、愛媛物がkg¥76で前年105%となっている。主力産地淡路物の入荷量は前年比大幅減ながら、中堅産地は入荷増であったが、品薄傾向が続き平均単価は前年比15%近く上昇した。

8月に入り、北海道産が天候不順で作柄の悪化懸念から盆前の入荷予定が先送りになったことで、盆前の入荷がなくなり、市場は盆の需要期を迎え、品薄傾向となった。更に、他市場向けの転送需要の引き合いが強まり、相場は堅調に転じた。転送需要が活発化したことから、20kg詰めが10kg詰めよりも割高となった。盆明けからは、遅れていた北海物の入荷が始まったが、晴天が少なく、乾燥が不充分でカビが散見され、セリ売りでは買手が付かず相対販売となった。何れの地域も球流れはL中心でやや小粒であった。現在も、台風の影響などで北海物の入荷は少なく、兵庫物主力の販売で、引き合いが強く、相場は堅調を維持している。1日〜20日の販売量は前年比91%、平均単価はkg¥116前年比132%。産地別では、兵庫物は前年比93%の入荷で、平均単価はkg¥123前年比135%。北海物は前年比65%の入荷で、平均単価はkg¥102前年比124%。佐賀物は前年比338%の入荷で、平均単価はkg¥98前年比123%となっている。

福岡市場 

福岡市中央卸売市場の7月の玉葱の販売量は、2,148トン前年比68%(前月比102%)で、引き続き減少傾向で前年比減・前月比増となった。主産地佐賀の入荷が大幅減となったことが影響した。主力の佐賀物の販売量は1,229トン前年比65%、占有率は57%で前年比3ポインダウン。長崎物は363トン前年比146%、占有率は17%で前年比9ポイントアップ。北海物は278トン前年比56%、占有率は13%で前年比3ポイントダウン。平均単価はkg¥87前年比79%(前月比113%)で、回復歩調に転じた。産地別の平均単価は、佐賀物がkg¥85で前年比83%。長崎物はkg¥74前年比63%。北海物はkg¥120前年比98%となっている。

8月に入って、入荷は減少傾向となったが、他方、盆を控えて引き合いは強く品不足状態となった。佐賀、長崎、福岡の3産地を併せても需要を賄い切れず、淡路物の販売を目論むも希望値が高過ぎて躊躇した。盆明けには佐賀物は終盤に入り入荷は日々減少し、北海物の入荷は台風の影響で、今も不安定で品薄高が続いている。

 

8月25日(土)の建値市場の玉葱市況は次の通り

【札幌市場】 入荷251トン、 弱い 

   20kgDB2L¥2,4002,000、 L大¥2,3002,000、 L¥1,9001,700

               M1,3001,150

  20kgNT2L¥2,1502,000、 L大¥2,0001,800、 L¥1,8001,650

               M1,0501,000

 20kgDB2L¥500       L¥500       

【太田市場】 入荷208トン、  強保合 

   20kgDB2L¥2,3002,200、 L大¥2,3002,200、 L¥1,8001,700

               M1,4001,300

 20kgDB2L¥2,4002,200、 L¥2,8002,600  M1,8001,700

 20kgDB2L¥1,7001,500、 L¥1,7001,500 M¥1,4001,200

【名古屋北部】  入荷37トン、  弱保合 

  20kgDB2L¥2,3002,200、 L大¥2,3002,200、 L¥1,9001,700

               M1,5001,400

 20kgDBL¥2,8002,600、  M2,3002,200

【大阪本場】  入荷165トン、  強い 

  20kgDB2L¥2,4002,200、 L大¥2,5002,400、 L¥2,0001,800

               M1,6001,500

 10kgDB2L¥1,4001,200、 L¥1,5001,300M1,3001,200

 20kgDB2L¥2,5002,400、 L¥2,9002,800M2,5002,400

 20kgDBL¥1,500       M1,300

【福岡市場】 入荷142トン、  強い

  20kgDB2L¥2,8002,600、 L大¥2,8002,600、 L¥2,4002,200

               M1,8001,700

 10kgDB2L¥1,5001,300、 L¥1,5001,300M1,3001,100

 10kgDB2L¥1,5001,400、 L¥1,5001,400M1,3001,200

供給(産地)の動き

府県産地の出荷は、予想より早く終盤を迎えている。佐賀では春のベト病被害に続き夏には猛暑の影響で、貯蔵物に黒煤や軟腐・乾腐の病害が多発し、商品化率の低下で、出荷可能な在庫は大幅に減少している。

兵庫(淡路島)では、短期貯蔵や吊玉ねぎの在庫は、前年をかなり上回っていたものの、8月の高値市況で出荷が前進化したことや、猛暑に依る黒煤や病害因る腐敗の進行で、商品化率が低下し産地在庫は急減し、即売出荷は9月半ばには終了する。

佐賀、淡路の大産地以外の産地も、黒煤や病害が多発して商品化率が低下。防除に特効薬がなく、玉葱栽培の継続が危ぶまれている。

北海道産地では、6月の低温で生育が停滞傾向となったが、7月時点では、多雨による水焼けが心配されるものの、総じては豊作型が予想されていたが、7月後半の高温少雨で、作柄に地域格差、圃場格差が拡大し、豊作型予想が平年作を下回る作柄に変化している。

輸入は、中国物以外の商談は時期尚早で、北海道産の作柄を見定めるまで様子見となる予想である。

府県産地

佐賀では、中晩性は豊作型であったが、安値市況で出荷は後ズレし、収穫後の在庫はかなり多かった。7月半ばから発生した黒煤が、猛暑による高温で、小屋吊り・ハウス貯蔵を問わず全域に広がり、更に軟腐・乾腐の病害も発生し、商品化率が著しく低下した。選果時の規格品の歩留りは70%前後に落ち込み、現在の産地在庫は前年より多いものの、出荷は前年並みか前年を下回る。

兵庫(淡路)では、7月後半の高温(猛暑)で、高温障害(黒煤、腐敗病)が発生し、商品化率が低下したが、好市況に支えられ出荷は前進化した。収穫直後の品質は良好であったが、          7月後半からの猛暑で、高温障害(黒煤、病害腐敗)が発生、商品化率低下で、出荷に焦りが見受けられた。市況高と品質低下で冷蔵入庫は予想外減少した。盆前の集計では淡路産21,442トン(前年比103%)、他県産2,512トン(前年比197%)で、盆以降の入庫は少ない。

北海道産地

現在も、雨天曇天が続き、収穫・出荷は大幅に遅れている。作柄予想は平年作、不作と産地関係者の見方は様々だが、現在出荷の早生種の球流れを見る限り小粒で裾物の発生率が高く、不作感が強い。6月の低温多雨、寡照による湿害。7月の高温少雨による高温障害など、気象環境が作柄に大きく影響した。8月初旬に産地を廻り、見聞した私見では、いずれの産地も圃場格差が過大で、半作以下の圃場もあり、総じて平年作は下回ると見ている。

 

外国産地

7月の輸入は速報値で、21,817トン前年比91%(前月比80%)となっている。国別では中国が20,690トン前年比101%。ニュージランドが1,385トン前年比32%。オーストラリアが1,956トン前年比37%となっている。

中国、7月荷入り主産地は山東省から順次甘粛省に移行している。甘粛省の作柄は今一つと報告されているが、実態は定かでない。内陸から港湾までの輸送費の値上がり等もあり、オファ価格は値上がりしている。現在価格は、剥き玉20kg・C&F・$6.50〜6.60の水準。

アメリカ、この夏は高温続きで、早生種は小粒傾向だが、中晩生は此の先の天候にも左右されるので、未だ流動的だが早生よりは良好と予想されている。現在、産地FOB価格は50£・7.50。日本向けはC&F・$12.00〜12.70

 

9月の市況見通し

天候不順で、北海産地の収穫・出荷が大幅に遅れ、作柄も豊作から平年作亦は不作に下降していることで、9月の市況は当面品薄高が続く可能性強い。品質的には、球肥大が悪く小玉傾向で、大玉と小玉の価格差が大きいことや、更に乾燥不足による品質良否の価格差が大きくなりそう。(了)


 
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